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英国からの~

去年の秋、一度だけお逢いした方から頂いた英国土産の花の種。

旅行から帰られて一年程経ったものらしく…。

「芽が出るかどうか解らないけど…」という添え書きと一緒に親戚の叔母を通して私に届きました。


ダメ元で蒔いた種は数種類。所謂ワイルドガーデンに合いそうな種でした。

ホリホック(タチアオイ)、ニゲラ(黒種草・Nigella)、ジキタリス(狐の手袋Foxglove)、矢車菊(コーンフラワーCornflower)……。

早速、種蒔き…。十日もすると芽が出てきました♪

その後、家の西側ブロック塀の下、僅か幅10㎝程しかない場所に植え付け…今年の春。


なんという事でしょう! 

圧巻のホリホックです(^^♪

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一重のホリホックばかりですが、いろんな色が咲きました。

今や、何処の国でも同じような花が咲いていて、珍しいものではありませんが…それにしてもこの場所、何が良かったんでしょうね。。高さ3m以上も伸びました。

我が家の黒いホリホックもお気に入りですが…こんな風に伸び伸びと育つと…アッパレって感じで、いろんな方が眼に留めて下さり…花について聞かれます。
「実は…。イギリスの種で…」。長い花談義が始まります♪



ホリホックが咲く右端(道路沿い)には小さな看板を置いていました。

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この右側には小さな川が流れています。

この川は蛍の生息場所で、毎年、暗闇で光る幻想的な世界を楽しんでいます。

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藍染め (果たして藍の花は?)

自分で育てたタデアイを刈り取って「すくも」を作り藍染めをしたいとずっと思っていました。

タデアイを刈り取って生葉染めを以前のブログでアップしましたが、今回はその続きです♪

【すくもの作り方】
 すくもとは、藍の葉を発酵させたものです。安定した状態で染色できるそうです。
・夏から初秋に刈り取った蓼藍の生葉をよく乾かす。
・藍葉に水をかけて「寝かせ込み」をする。葉と同重量の水を加え良く混ぜなじませる。
・1日1~2回切り返しをして発酵を促進させ、ほぼ2週間で出来上がり。元の葉の10分の1の量になるそうです
・1週間もすると温度は60度位に上がります。
 アンモニア発酵なので、猛烈な匂い、うんち臭い匂いがするそうです。

2012/10/6 
刈り取ったタデアイの葉を乾燥させ、
大きな収納BOXに入れて「すくも」を作ります。
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大きめの収納BOX一杯に入れていた乾燥葉は発酵が進み…最終的には三か月程かけて出来た「すくも」は100g程、容量も私の両手で持てる程になりました。

果たして私の作った「すくも」はちゃんと出来ているのか?

藍染めをする時がやっと来たのです♪


「家庭で出来る藍を建てる方法」を調べて参考にしました。

5/30 灰汁(あく)を作る。
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 ・消石灰200gと木灰800gをバケツに入れて良く混ぜる。
 ・70℃ぐらいの湯10ℓを静かに注ぎ入れ、混ぜ合わせる。混ぜた後、そのまま2日以上おいて、灰を沈殿させる。
 ・2日以上たつと水面に膜が張ります(これが使える目安)
 ・バケツにざるを置き、上澄み液(一番灰汁)をざるで濾す。
  (二番灰汁を取るので、灰はすてない)灰汁で大切なのは、強いアルカリ性。pH11以上。

 二番灰汁
 ・残っておいた灰に70℃位の湯、7ℓを入れる。二日以上そのまま置く。膜が張ったら、一番灰汁とは別の容器にざるで濾しておきます。

藍の仕込み

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・すくも500gを20ℓ用バケツに入れる。
 ・二番灰汁を注いでかき混ぜる。よくかき混ぜた後、しばらく置きます。
 ・1日に2~3回、ゆっくりとかき混ぜる。すくもを入れた液は発酵させる為に温度を20度位に保つ。
  (熱帯魚用のヒーター等を利用すればいい)
 ・蓋をして埃を防ぐ。一晩置いたら、一番灰汁を加えてよくかき混ぜる。
  日に2~3回かき混ぜ、1週間~10日置く。
 ・薄い膜が張ってきます。(藍が建ちかけた目安)
 ・発酵をさらに進める為、栄養剤を加える。水1ℓにふすま50gを加え火にかける。
  沸騰して5分ほど煮る(焦げ付かないように混ぜる) 火を止めてふすまが冷めたら、藍に加える。
  日に1~2度かき混ぜながら、2~3日置く。

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 この頃になると…臭いも強烈でした。竹の棒で毎日、ゆっくり掻き混ぜるのですが、竹が浸った部分が青くなってきました。

 藍の花が咲く(泡が青くなる)
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これが「藍の花」というものなのか。成功しているのかどうかも解らないけど、どうやら最終段階に来たようだということは解りました。

 泡を取り除いて染める。(pH10~11になると良い)アルカリが弱い時は消石灰を加える。

この工程まで忠実に進んだと思います。


いよいよ「藍染め」のスタートです。

画像が重くなるので…続きは次回のブログで…♪。




バラの季節(5/16~30)3

バラの季節、レースフラワーが庭中に広がります…。

狭い小道のレンガの隙間にも小さな苗で一杯に…。

高さ10㎝程の苗にもちゃんと花が咲くのです。

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白のバーバスカム、リナリア等と一緒に…
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右側のピンクは「サラサウツギ」。

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レースフラワーは花後そのままにしておくと、ギザギザとした大きな種を付けます。

咲いて欲しいと思うところにパラパラと撒いておくだけで…ぎっしりと芽が出てきます。

宿根草ではないけど…強健です。手強いほど(^^♪
プロフィール

minami

Author:minami
バラが好き。草花は淡い色の小花が好み。
毎日忙しい日々を送りながらも花を見るとホッとします。
大好きなERのWilliam・Morris。
今年もこの花を見るのが楽しみです。

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