男たちのフラワーデザイン

庭に咲いたせっかくの花をセンス良く活けたくて、習い始めたフラワーアレジメント。
先日、習っている先生がNDF(日本フラワーデザイン)の認定校として認められ、その祝賀パーティーが催された。

先生が教えられている各教室の生徒が、各々飾る花をアレンジした。テーブルに飾る花と部屋を飾る花。
私達の教室からは「竹」を使ったものにしようということになり、比較的手に入りやすい私の家で第一回目の試作が始まったのは連休が終わった5月の初旬。
大小の竹を組み合わせて、バイカウヅキの枝ものを入れた。

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まず、中心に長い竹を置き、長短2~3本の竹を纏めて棕櫚縄で結び、それを幾つか並べた。この場所は車庫の中。
あんまり安定がいいとはいえないけど、支えがなくてもちゃんと立っている。
なんとなくイメージが形になり、「もう少し、中心の竹が太い方がいい…」「もっと長い方がいい…」みんな欲がでてくる。

6月19日。二回目の試作。
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中心の竹も長く、太くなり、数も増やした。
さすがに、誰かが支えていないと倒れてしまう…。

一週間後の本番にむけて、忙しい日々が始まった。
竹に挿すノバラ(出来れば花付き)を見つけ、青い実の付いたサンキライを探すこと。
神様が助けてくれたのか、運良く長い、長~い実がいっぱい付いたサンキライを見つけることができた。

本番前日の夕方にノバラとサンキライを切って水につけた。準備万端。あとは本番のみ。

翌朝にはやっぱり水揚げが悪かったのか、ノバラは葉っぱがちりちりとして元気がなかった。大雨の降る中、夫が早起きしてノバラの枝を切ってきてくれた。
花材だけでも相当な重さである。もはや女性だけで手に負えるものではなくなっていた。こんな時、助けてくれるのがやっぱり飲み友達の男性陣。

会場のホテルに着くなり、自分達のイベントみたいに率先して、テキパキと動いてくれた。竹を安定させることばかりでなく、いつの間にか、腕を組んで、遠くからから眺めたり、花の位置の事まで言い出している。
でも、お蔭で素敵な感じになったと思う。
使った花材は、黄色のグロリオサ、百合、黄緑のピンポンマム、ノバラ、サンキライ。
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今回の事では随分と夫や友達に助けてもらい、本当に感謝している。
この話題で、また、また、飲めそう……。
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返り咲きのピエール・ド・ロンサール

たしか返り咲きという品種にはなっているけど、ほとんど一季咲きに分類されるピエール・ド・ロンサール。
我家も去年は一度咲いたきりで、返り咲きは期待できなかった。
今年も五月の開花で終わり、と諦めていたけど…、
今、門のアーチの両側から数は少ないけど咲いている。
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この花を一目見ると大抵の人は、このカップ咲きと花弁に見とれてしまう。中心はピンク色、外側にいくほど白く淡くなる。
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でも、この可愛さ故?に嫌いだという人もいる。
たぶん、「私って綺麗でしょ?」って主張しているように見えるのだろう。
色気むんむんで、媚を売っているように感じるのかもしれない。
バラって見ようによっては、いろんな捉え方が出来る。
人にも色んな面があって、実際に付き合ってみると最初の印象とは随分かけ離れている事だってあると思う。

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このバラを敬遠する人も、実際に育てて見れば違うのになあ~。たぶん、蕾が見えるとワクワクして待ち遠しい気持ちになるに違いない。

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私は清楚な雰囲気もあって、好きなんだけどなあ~。


プロフィール

minami

Author:minami
バラが好き。草花は淡い色の小花が好み。
毎日忙しい日々を送りながらも花を見るとホッとします。
大好きなERのWilliam・Morris。
今年もこの花を見るのが楽しみです。

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