春一番

まだおぼつかないのですが、数日前から鶯の鳴き声が近くの山から聞こえて来るようになりました。

それにひきかえ梅の花がなかなか咲かないと思っていましたが、この度の雨と気温の上昇で今日あたり一気に開花!

氏神様の裾野に咲いた紅白の梅の花をパチリカメラに!

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そして今日春一番も吹いたとか!改めて落葉樹の枝先を見ると硬そうだけど確かに芽吹いています。

今年は特に寒かったので一日々暖かくなってゆくことがとても嬉しい私なのです。

ミナミも4月になると12才になります。年老いてはきましたが12年間ずっと良い子で一度も困らせた事がありません。

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近所の方々からも可愛がられ結構良い生き方をしているようです。

マーリーは悪名高く町内を堂々と闊歩しているようでめったに家に寄り付かなかったのですが最近では恋の季節も終わったのか、げっそり痩せ、猫なで声をだして私達にご機嫌を伺いながら帰って来るようになりました。

これから少しづつ緑が庭を覆ってきます。

そして宿根草が新芽をのぞかせ…草木が花を付けてきます。


忙しい日々は…もうすぐです。








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少しだけお正月の準備を…

家に居るのになかなかお正月の準備が出来ません。

多分いつでも出来るという環境がいつまで経っても気が焦らないのだと思います。

そんな事を思いつつも天気が好かったので暢気に夫と一緒に山歩きをしました。


落ち葉の中で見つけた冬の花ワラビは門松を思わせるような形で黄金色の胞子葉を付けていました。
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そして冬枯れの雑木林の道路脇で見つけたノイバラの実。


その場所だけパァ~と明るく華やいでいました。

春には誰にも見られない様な山奥で…ひっそりと咲いていたんだと思うと…胸が熱くなりました。

真っ赤に実のついたノイバラは圧巻で悪戦苦闘の末持ち帰り玄関脇の甕に無造作に投げ入れました。

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これだけで、玄関周りはお正月って感じに成りました♪


床の間には万年青(オモト)の一種生け。

フラワーアレンジの教室に七年程、通っていましたが、最近、心惹かれるのは、生け花。

今更と思いつつ…池坊を知人に少しずつ教えてもらっています。

ハランの一種生けから習っていますが、色んな決まり事や約束事があって…これはなかなか奥が深そうです。

先生のようには生けられないけど…自宅で生け直して床の間に置いてみると派手ではないけど、いいなぁ~と眺めています。

池坊を習い始めてみると…気になる花も変わってきます。茶花として使われる「花蕨」。草ソテツの鴈足。

華やかさはないけど…凛として渋いなーと…。

万年青の一種生け
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万年青の葉を10枚と実1個を使います。
決まり事は花は使わず、実になった物を生ける。葉は偶数、実1個をたして、奇数にする…。

池坊では、「万年青」は、お祝いの花です。


お祝いの花に託して…平成24年はいい年になりますように…と願っています。






季節外れの…

この地方は地震が少ないと安心していましたが…19時過ぎ、突然の揺れ。
普通の揺れ方ではなかったので、すぐに地震と分かりました。

まずは家族の安全と、「大丈夫~?」と大声で叫んでいました。

テレビではすでに「地震速報」が…。広島県北部が震源地だったようです。

やはり、うろたえるものですね。

地震、津波、洪水…世界の色々な国で災害が起こる頻度が多すぎるのは…地球が少しづつ変わっていっているんでしょうか。


先日、桜が咲いたというニュースを聞きましたが、我が家でもブラックベリーの花が咲き、今実を付けています。

今日は近くの山裾で見つけた「山つつじ」。

近くではススキも…。ミスマッチな取り合わせですが寒い日にこんな元気のいい色の花を見れて…♪。

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庭では…一季咲きの薔薇もチラチラと…

夢乙女
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バーバラオースティン
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温暖化で季節外れの花が咲いたんでしょうね。

でも今日は、真冬並みの寒さです。植物もきっと戸惑ってはずです。

立冬

雨上がりの散歩道は何時もと違った風景を見せてくれます。

細い葉に水滴を一杯つけたエノコロ草の姿にしばし足を止め…腰をおろし眺めていました。
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また名前は分からないのですが雨にうたれてか、風のいたずらか髪を撫でたような細く長いピンクの草にも目を引かれました。
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畑のラッキョウの花も今が見ごろ、山茶花もチラホラ…秋も終わり。
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明日は立冬、少しづつ花達が季節の移り変わりを教えてくれています。

田植えが終わるころ

田植えの終わったご近所の田んぼ。ご苦労の足跡がくっきり残っていました。

どこか心の隅に残しておきたくてシャッターを切りました。

今年は例年より少し寒いせいかホタルがやっと飛ぶようになりました。

20時~21時くらいかな?20~30匹程度ならたぶんいつでも見られると思いますので夕涼みがてらいかがでしょうか?

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傍の畑では…桃の袋かけ。いま、夏、秋と人それぞれ何かに期待を込めてがんばっています。

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お米も果物も野菜も…一度植えれば収穫まで手間要らずという訳にはいかないようです。

大好きなバラでさえ、手入れしなくても綺麗に咲いてくれたら、どんなに楽だろうって思った事も何度もあります。
地植えのバラでも、剪定、誘引、施肥、殺虫,殺菌、etc.…
鉢植えのバラなら、その作業の他に植え替え、水やりと加わります。

でも、待ちに待った開花シーズンになると、
昨年、真夏の暑い日に汗びっしょりになって草取りしたり、水やりしたことも…、
雪がちらつく寒い日の剪定や誘引の作業も…
すっかり忘れて喜びだけに変わってしまうから頑張れるのでしょうか。

我が家のバラも5月中旬にポツポツ咲きだし、今は終盤を迎えています。
遅咲きのバラもあるので、もう少し楽しめそうですが、今は、夢のような時を過ごして現実に戻ったような…嵐が過ぎ去った後のようなそんな気持ちです。

すっかり萎えてしまい茶色くなったバラの花がらを切っていると…バラにお疲れ様、私にもちょっとお疲れ様、沢山の方に見ていただいて「ありがとう」そんな気持ちでまた頑張ろうと思っています。

時間をかけて夏祭りの準備をし、祭りの夜を迎えたことがあります。。
賑やかで楽しかった祭りの夜を過ごし…翌朝、目覚める。
昨晩の事が遠い昔の日の出来事のような気がします。夢を見ていたのかと…。。

水を張ったバケツの中に沈んだ線香花火のイ草の芯、そして赤く塗られた竹ひごの燃えカス。
椅子に掛けたままの軟らかくなった水風船。
浴衣に付いたかき氷のイチゴ味のシロップのシミ。
色んな情景を思い浮かべます。

同じように大量に出たバラの花がらは心躍る気持ちにさせてくれた美しい花そのものなのにね…。


プロフィール

minami

Author:minami
バラが好き。草花は淡い色の小花が好み。
毎日忙しい日々を送りながらも花を見るとホッとします。
大好きなERのWilliam・Morris。
今年もこの花を見るのが楽しみです。

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